20歳のカンナちゃんはとても良い子でした。
あ、どうもこんにちは。
相変わらずしょうもないことばかり考えています。
いやいや、でもやっぱりそう思いませんか?
仕事から帰ってきて、ご飯を一緒に食べてセックス!
朝起きて、となりにいる可愛い寝顔を襲い、セックス!
昼間もそのままダラダラしながら、気が向けばセックス!
そんな夢みたいな毎日、送りたいですよね
それが可愛い女の子ならなおさら
というわけで数日間でもそんな思いをしたいと思い、
いつも使っている神待ちSNSを開きました。
目標は、質の高い神待ち少女!
せっかくひとり暮らしなので、それを生かさない手はありません。
泊まるところがない子がいるなら数日間泊めてオイシイ思いをしたいじゃないですか
神待ちサイトでずらっと並ぶ女の子を見ていると、ありました!
「お願い聞いてくれませんか?」
「泊めてくれる優しい人いませんか?」
20歳のカンナちゃんの書き込み。
やはり流行っているだけあって、いるものなんですね、神待ち少女は。
さっそくしばらく泊められることと相談にも応じることをメールすると、すぐに返事が来ました。
「今から行ってもいいですか?」とのこと。
もちろんOKですとも
カンナちゃんが今いる場所はそれほど遠くなかったので、すぐに迎えに行きました。
待っていたカンナちゃんは、神待ちをするような子という印象とは程遠い、比較的地味目な子でした。
家出グッズなのでしょうか、大きめのカバンを持っています。
「ごめんね、待たせちゃって。乗ってよ」
「ありがとうございます」
後部座席に荷物を載せ、助手席へ促します。
「お腹空いてない?家でご飯食べよう。何か食べたいものは?」
「なんでもいいですよ、○○さんにお任せします」
なんでもいいが一番困っちゃうよ、と出そうになる声を抑え、スーパーに向かいます。
スーパーではとことことついてくる彼女を連れ、特売の鶏モモ肉を入手。
今晩のメニューは鳥の唐揚げだ!!
早速家について調理をし振舞うと、お腹が空いていたのかぺろりと一人前を平らげたカンナちゃん。
「お風呂も入りたいでしょ、入れてくるね」
「あ、ありがとうございます」
きちんとお礼も言えるし、そこそこちゃんと教育を受けている子のようです。
食事も終えて落ち着いているので、話を聞いてみることにしました。
「何かあったの?話せれば話してよ」
そう言うと、
「親と将来のことで喧嘩してしまって」
「友達に迷惑かけられなかったんです」
「少ししたら戻ろうとは思うんですけど」
彼女の話を聞きながらうんうんとうなずき、
「うちでよかったら、少しの間、いていいよ」
と言うとまた嬉しそうに
「ありがとうございます」
とはにかみました。
お風呂から上がって大きめの僕のTシャツを着ているカンナちゃんを見ていると、なんともムラムラムラ…
きっと、彼女も覚悟して来ているのでしょう。
「カンナちゃん…」
と声をかけ抱き寄せると、抵抗なく腕の中に収まってきました。
それからはもう止まりません。
推定Cカップの胸をしゃぶり、こちらもしゃぶらせ、その夜は正常位で一度、普通のセックスを楽しみました。
親との話がおさまるまでは家にいるらしいので、がっつく必要はありません。
次の日の朝は、起き抜けに寝ているカンナちゃんを襲い、まったりセックス。
昼も休みだったので、そのままもう一回真昼間のセックス。
というわけで、冒頭に言ったような夢のセックス三昧が可能となったのでした。
残念ながら二泊した後の三日目には家に帰る決心がついたらしく、カンナちゃんは帰宅してしまいました。
帰り際に「また親と何かあったらよろしくお願いします」と言われたので
「何もない方がいいんだよ」
と返しておきましたが、内心まだ期待しています